12月27日、軽費老人ホーム明星では年末の恒例行事である『もちつき』が行なわれました。

お元気な男性軍は餅つきを、女性は丸める役をされます。スタッフの館内放送で三々五々会場に集まってこられます。

蒸し上がったもち米をつぶします。「結構この作業が大変!力が必要だ」と経験者は口々に話されます。室内に炊きたての米の香りが漂います。

男性のご入所者様に杵を持ってついてもらいます。見ているより力が必要です。上手につけると、剛速球の野球のボールがミットに入るような音がします。

先日ご入所された方は「これまで家で一人でいたので、こんな賑やかな年末は初めて!」とおっしゃっていました。

さあ、女性たちの出番です。さすがにお上手!

右側の女性は以前お餅屋さんの経験があるご入所者様です。お鏡餅を作っていただいています。スタッフに教えてくださっています。お鏡はこんもりと台形にするのが難しいのです。技が要ります。

小餅を丸めるために、まずちぎって渡します。上手な人はこの時点ですでに丸餅になっています!!「昔は町内で一軒のお家にお米を持って行って、代表で餅をついてもらっていたよねー」などと昔話を口々にされていました。

来年も皆が健康で楽しく仲良く暮らせますように!の願いを込めての餅つき大会でした。