特別養護老人ホーム天の川明星では、2017年から介護機器を導入しています。今日はダイジェストでブログにてお伝えすることにしました。こちらは介護用リフトです。ご入居者様が安全かつ気持ち良く移っていただけて、介護する方も負担が少なくなります。今日はご入居者様と介護主任の様子をご紹介します。機器を使用するからこそ余計に、ご入居者様とのコミュニケーションを大事にします。「◎○さん、今から上に上がります、動きますよ。」
ご入居者様から目を離さないように、、「安全」ということに細心の注意を払いながらリフトを動かします。業者様からポイントを教えてもらい、利用される方の気分が悪くならないようできるだけシートの揺れが少ないよう留意をしています。これは動かす方にも楽なのです。怖がられたり、気分が悪くなたり、ということはこれまでありません。
スリングシートを外して無事にベッドに移っていただくことができました。慣れるまで少し心配でしたが、比較的短期間で職員は習得できたように思います。やはり職員の負担が軽く、少なくなったと実感しています。
こちらは、2018年より導入しているご入居者様の転倒や転落を防止するための機器です。ベッドに内蔵したセンサーが荷重の変化を検知します。ベッド上の人が起き上がった時、立ちあがるとき、端座位を取ったとき、ベッドから離れたとき、などを検知してステーションにお知らせする、というベッドなのです。
これまで使用していたマットセンサーよりも誤報率が低く、対して動きの検知率は高いというデーターも出ています。ご入居者様の安全を守り、介護者に掛かる負担を和らげるために、このような介護機器を私たちの仲間に迎え、ケアを共にして行きたいと思っています。