社会福祉法人豊年福祉会には地域福祉に携わる公益部門「地域福祉サポートセンター」があります。そのセンターには市民ボランティアさんが高齢者の方をサポートするという活動を持っています。―日常生活上のホンの小さなお困りごとをお手伝いします―「生活・介護支援サポーター活動」と言います。現在ベテラン4名が活動してくださっていますがみなさんが和気あいあいです。本日は活動の中のお掃除の様子を特集します。
こちらはサポーターのKさん、本日は70代女性宅を訪問。台所の手が届かない箇所をお手伝い。「こちらの御宅は磨きスポンジの種類が沢山あって楽しいわ~」「それ、景品でもらったものばかりやねん。好きなん使って!」の会話も楽しく。
こちらは80代の女性の御宅へ~サポーターのFさんとTさんコンビが扇風機の拭き掃除をして仕舞うお手伝いを。「ご利用者様との語らいもサポーター活動をしていてとても楽しみなんです。いろいろなことを教えてもらえて。」
サポーターのFさん、「温かい風が来ますように、、、」とエアコンのお掃除を。
「脚立が動きにくいの、、」というお悩みもお任せあれ!「はい!潤滑油を使い動きやすくしますよ!でも、このような高いところに昇る時、気をつけてくださいね。無理しないで私たちに言ってくださいね。」とひと言添えて。
年末の大掃除―少し脚が動きにくくなられている70代男性の御宅。サポーターのMさん、Fさん、Tさんが力を併せ、洗面台、浴室、トイレのお掃除をしています。自然に行われる役割分担も見事!「こうしたら、落ちやすくなるヨ~!」サポーター同士情報交換はいつもの光景です。毎日を力を尽くして暮らしを送ってらっしゃるご利用者様に数々を教えられます。
80代女性の御宅ではお家の中の不要になった物品を「少しずつ片づけて行きたいの。」とおっしゃっています。サポーターのMさんが一つずつご意向を聴きながら、種分けをしていきます。時には「捨てる」とおっしゃっていても、「このように使えば素敵なのではないでしょうか?」とアイディアを出して再利用、素敵な暮らしを応援しています♪

ベテランサポーターのMさんとKさんコンビは息もぴったり!知恵を出し合いつつ、ご利用者様にご意向をお聞きしながら、少しでも使いやすく、、、、と考えていきます。
2か月に一度、「こよし会」で活動の報告をしたり、はやりの話題で盛り上がったり、好きな食べ物やら、、、でコーヒーとお菓子の香りに包まれながら楽しんでいます。それぞれの持ち味が合わさり、にぎやかで仲良しこよし、の世界が拡がるのです。「ご利用者様の生き方に教えられ、励まされます。」という言葉がいつも行き交う会です。
サポーターのみなさん、いつも「まごころ」を本当にありがとうございます。