寒さも少し緩み始めた2月の中旬、デイサービスセンター明星・午後のひととき。カットされたフエルトが積み上がり、ご利用者様のよく働いてこられた「手」が優しく添えられます。
スタッフがご利用者様に何やらお教えをしています(*^_^*)
同系色のフエルト3枚を重ねくるっと丸め、ボンドを貼って行ってくださいね!
つま楊枝でボンドをフエルトに貼って、頭をくっつけて、、、、。
出来あがりました!!ずらりと並んだ圧巻な姿をご覧ください。男雛の頭に飾られる冠の後ろに付いている薄い羽根状の付属品は「纓(えい)」と呼ばれるものだそうです。ちゃんと乗せられていますね!一方女雛の髪の上に付いているものは釵子(さいし)」と呼ばれるティアラのようなものだそうです。こちらもキラキラと輝いています。

一方、こちらでは壁に飾る雪うさぎさんを作っています。スタッフを一緒に紙をうさぎ型に切り、目を貼り、仕上げていきます。※「雪うさぎ」とはー雪をうさぎの形にして固め、南天の実を赤いお目目にし、同じく南天や椿などの常緑樹の葉を2枚耳に付けてしあげるもので、南天が冬でも枯れず「難を転じる」として冬の縁起物、風物詩として日本ではとても親しまれているものです。
雪が解けて緑の大地が見え始めました。うさぎさん、思う存分駆け回ってね!
こちらはお内裏さまの横で恥ずかしそうにうつむき加減のお雛様(*^_^*)。。出来上がったお雛様は持ち帰り、ご自宅に飾っていただきます。デイサービスセンター明星ではご利用者様の「自らの手で」作品を楽しく仕上げていただくプロセスを大事に考えています。