本日、中学校に「職業講話」に行きました。
職業講話とは、現役の職業人から「仕事・職業」に関する話を聞いて
将来の自分の進路を選ぶ時の参考にすること、体験に基づく働くことの
意義や喜び、辛かったことの話に触れて、勤労観、職業観を身につける-
という取り組みです。

講師は豊年福祉会・障がい部門の統括をしている中川が担当しました。
中川は介護福祉士の資格を取得して20数年になります。

「介護」の仕事とはどのようなものでしょうか?生徒のみなさんに、人が
生きて行くに生活上で行うことを考えてもらいました。
「食べる」「寝る」「お風呂に入る」「排泄」「服を脱ぎ着する」-続々と
出てきました。介護の仕事はこれらの生活動作ができにくくなった方へ
支援を行うことーご本人を敬う気持ちを大事にしながら-というもので
あること、そしてその福祉の仕事をしていての喜び、苦しみ、やりがい-に
ついても中川から語られました。

その後、外に出て車いすの実習です。早春の大きな風が吹く中、
生徒さん達は元気そのもの!
ブレーキを掛ける、声かけを行う、速度に留意する、などと言った基本操作
の留意点を説明した後、実際に乗ってみてもらいました。「楽しいわ!」
と笑顔が行き交います。

担任の先生は段差を上がるサポートに挑戦!ポイントをお教えすると
「思ったより軽いものですね!」という感想が上がりました。

こちらは、車いすごと乗車できるリフトカーです。そこここにある安全装置
に「わーすごい!!」の声があちこちから聞こえてきます。操作もして
もらいました。
最後に、御礼の言葉をいただきました。また、気軽に老人ホームに遊びに
来てね!!話しを真剣に聴いてくれて、車いすもリフトカーも楽しそうに
実習してくれました。
なんでも「楽しい!」から始まることがそこに近づいていけると私たちは
信じています。みんな、福祉の仕事に来てね!