風邪やインフルエンザが流行っています。喉を潤して身体を温めておくことも予防の1つですので、デイサービスセンター天の川では、冬期に『ショウガはちみつ湯』をご利用者様に提供しています。スタッフがレシピ会議を開いて到達した分量&作り方をご紹介します。

材料は≪黒砂糖、はちみつ、粉末ショウガ、お湯≫です。

ここでは、30人の方に提供している分量をご紹介-まず黒砂糖大さじ3杯を器に入れます。黒砂糖は細かくなっているものが扱いやすいですね!毎日、夕方に看護師が手作りしています。

別のカップにはちみつを100㏄入れます。ここにはちみつを溶かすためのお湯を100㏄入れてよく混ぜてはちみつ湯を作ります。

お湯で溶かしたはちみつ湯を黒砂糖の中に入れ、よく混ぜます。

ここで粉末ショウガの登場です。スタッフ一同、試行錯誤を繰り返しました。当初は生のショウガで作ってみました。確かに身体は瞬時に温まります。が、調べてみると生のショウガは血流が良くなって発汗して熱を下げる働きをするようです。身体を温めるという効果でいうと粉末の方が良さそう。また、生のショウガは繊維が口に残りご利用者様にすれば喉に刺激を感じるかも、、という意見もあり粉末ショウガを使うことにしました。

粉末ショウガを1㏄の計量スプーンに6杯、入れてよく混ぜます。

やかんに入れます。

これを1,8リットルのお湯で薄め、スプーンでよく混ぜます。やかんひとつ分が出来上がりました。

提供する時には、出来たものを加熱します。

手作りですので、甘さを控えめにして、ショウガもあまり強くないようにしています。ご家庭で作られる時は甘さやショウガの量をお好みのタイプに調整してください。

デイサービスセンター天の川では、朝にご利用者様が到着され、ひと息つかれた時に提供しています。「おはようございます。お風邪は引かれていませんか?温まってくださいね!」ほうじ茶と共にお出ししています。

「おいしい!ホッとしますー」「甘さがちょうど良いです~~手作りが嬉しいです」との声が寄せられます。

お風邪やインフルエンザに罹られませんよう、今年の冬もお元気でお過ごしいただきたい―デイサービスセンター天の川職員一同、そのような願いを込めて今日も皆様をお迎えしています。