豊年福祉会・ヘルパーステーションの仕事をご紹介します。ー今回は外出をご支援する『ガイドヘルプサービス』の様子です。こちらは『同行援護』という視覚に障がいを持たれた方のサービスーー木々が生まれ変わり、新緑の頃となりました。昨夜の雨のせいか今日は空気も澄んで絶好のお散歩日和です。

担当のヘルパーがご自宅までお迎えに伺います。楽しみに待ってらっしゃるご利用者様。「今日はどのコースがいいかな~?」お天気や気温の状況も気にしながらご意向を聞いて打ち合わせ~決定をします。とても健脚で1時間半~2時間のお散歩はなんてことなく、楽々こなされています。

「ヘルパーさんが来てくれて、いろいろな話ができて楽しいよ~♪」

視覚に障がいをお持ちのご利用者様に『視覚的状況の提供』をすることもガイドヘルパーの大事な仕事です。今日の散歩コースにはバラの花が咲き誇っているところがありました。大きさは直接触っていただきます。色や形を説明するのですが、表現方法は感性と言葉のチョイスが必要になります。日々、勉強-と皆で頑張っています。

こちらのご利用者様はヘルパーの腕を持たれますが、人によって方法は違います。その方が一番安心され、一番安全な支援方法をお聞きして共に考えています。

ガイドヘルプサービスをご利用になられ「出掛ける機会を得てワクワク感が増えた」「外の空気を吸ってリフレッシュできた」「足腰が強くなった」「家族が休める」というお声が聞かれます。ガイドヘルパーがとてもやり甲斐を感じる言葉です。

春・夏・秋・冬~お日さまや風を浴び、その中でしか得ることのできない空気と感動をご一緒に味わえることをガイドヘルパーは心から嬉しく思っています。