晴天と暖かな気温に恵まれた12月8日、交野市・天野が原町で防災訓練が行われました。天野が原町自主防災会様の主催で当日は200名を超す参加がありました。煙道体験、消火器訓練、AED操作、応急救護などのいくつかの体験コーナーのうち『車いす講座』を豊年福祉会が担当させていただきました。

介護職を長年勤めて来たベテラン介護福祉士2名が車いすを扱う時の注意点を説明し、各班に分かれた住民のみなさんが体験されました。

手作りの木製スロープを設置しました。段差を乗り越えたり下りたりする経験をしてもらう狙いです。5㎝に満たないほどの高さですが、これが意外と難しいのです、、が、コツを掴めば子どももできます。

焦ると、ブレーキを掛けることを忘れてしまいます。それと必ず、声を掛けること。災害時にはケガをしている人を乗せる場合が想定されるので、振動にはくれぐれも注意すること、などが講師から話されました。

住民の方の熱意がとても伝わりました。いざという時のために訓練は何度行っても良いものと感じます。天野が原町自主防災会・山下会長はじめ、関係者のみなさま、たいへんお疲れさまでございました。豊年福祉会も良い経験をさせていただきました。