ホーム内の大木に留まる蝉の声賑やかな真夏のある日。特別養護老人ホーム明星では『駄菓子屋さん』が開かれました。新型コロナウイルス感染拡大予防でご入居者様はなかなか外出もままなりません。制限が続くなか、スタッフがご入居者様に「昔の夏祭りを思い出していただきたい、ひとときでも楽しんでもらえたら、、」と企画しました。
ずらりと並んだお菓子、アイスクリーム、ジュースの中からお好きなものを選んでいただきます。こちらのご入居者様は御年103歳!「わたしは、、、ジュースはりんごにしよか、、、?」
ご入居者様に「いつもと違うものを食べていただきたい、また、選ぶ楽しさを味わっていただきたい。」というスタッフの想いがこの「駄菓子屋さん」の企画に繋がりました。一種類づつ、ゆっくりと商品の説明をします。

キャベツ太郎、柿の種、かき氷、、、行事担当のスタッフが3軒のお店を巡って調達してきました。どれもこれも懐かしいなー!

レジに進みます。「▲00円でございます~お買い上げありがとうございます!!」袋にいれて、レジ完了!「いや~エライ安いやんか。嬉しいわあ~」

購入後は、横にセッティングされたテーブルにて、召し上がれるようにしました。みなさん、美味しそうに口に運ばれます。

いつもは食事がなかなか進まない方も、違った雰囲気、懐かしい味にお口を開けて召し上がることがわかりました。スタッフは「美味しく喉が通りますように、、」と祈るような思いで提供させていただいています。

ご入居者様が楽しまれている様子を見て、スタッフは何より嬉しい、と思っています。これからも季節を味わえる行事を企画して行きます。どんなことがお好きでしょうか?聞かせてくださいね!

