もうすぐ梅雨入りかな~~?5月終わりの土曜日の午前、グループホーム「きらら」と「かがやき」では地域の方と一緒に「防災訓練」が行われました。想定は「キッチンの天ぷら油から火が出た」というものでした。まずは消火器で初期消火を行い、ご利用者様全員とスタッフの避難、消防への通報を行う―という設定をします。スタッフがご利用者様を外に誘導します。「火事です!外に逃げますよ!」

スタッフが消防への通報をします。報知器が作動したら、自動的に消防センターに繋がって、逆信で折り返し連絡がある、という仕組みになっています。

皆さん無事に外に避難できました!

事前に近隣の方々にチラシを配布し、ご案内をしていました。当日は6人の方がお越しくださいました。ありがとうございます。

交野市消防予防課の方にお越しいただき、避難訓練の立ち合いの後、消火器の説明とご利用者様と水消火器の訓練を行いました。「緊張したわ~!」

ご近所の方も積極的に訓練に協力いただきました。

スタッフも訓練します。

2階からの避難器具「垂直式救助袋」を使った脱出訓練を行いました。垂直式救助袋とは、場所をとらずに迅速に避難でき、滑り降りるスピードが出過ぎないよう、螺旋式の構造になっています。

「かがやき」のご利用者様も体験されました。「大丈夫でしたか?」「はい。大丈夫です。」

一方、豊年福祉会が所有している羽釜とカマドで炊飯しました。20合のお米です。この量が最も美味しく炊けるらしいです。

スタッフが塩おにぎりを作り、約100個ほどになりました。ご利用者様、近隣の方々、消防署の方、スタッフが「お疲れ様です!」。事前の準備、シュミレーションを重ねて訓練に臨みましたので、スムーズに段取り良く進み、消防署の方からお褒めの言葉をいただきました。関わってくださった皆様、本当にありがとうございます。