お盆が過ぎたというのに、猛暑の日が続きます。特別養護老人ホーム明星では「暑さを乗り越えよう!」とばかりに夏祭りが開催されました。

まずは「輪投げ」コーナーです。輪投げは目標を見極める目の力、身体を保つ筋力やバランス力が必要なので、全身に効果があるとされています。輪が目的の物に入ると嬉しく、満足感が得られ、この日も皆さん夢中でした。

ポールの他にエメラルドグリーン、アクアブルー、キャンディ色のピンクの水を入れたペットボトルを用意しました。

金魚すくいは《涼》を呼びたいコーナーです。実際にお水を運び金魚人形をすくっていただきました。

ゲームはご入居者様に達成感を味わっていただきたいーことを基本に考えました。お身体の動きに制限がある方も、自由に動くことができる方も、それぞれに楽しんでいただけるように、、、、とスタッフは思いを込めました。
「あちらに泳いでいる金魚が取りやすいですヨ!」介護実習生さんも浴衣を着てご入居者様と一緒にひと時を過ごし学びます。

こちらは「魚釣り」です。「明星釣り堀」にはたくさんの魚が泳いでいます!お祭りが始まる前には「お部屋にいます、行かないよ~」とおっしゃっていたご入居者様もいざ、ゲームを前にすると笑顔になられたり、身体が前のめりになったり、真剣な表情になられたり、アクティブなご入居者様の姿が垣間見れました。「しっかりお支えしていますよ!思い切り釣って楽しんでくださいね!」

あらら!お金がかかりましたヨ!!大漁だあ!!!

さて、こちらは栄養課の「たこ焼き」コーナーです。ご入居者様が「食べたい!」とおっしゃっる人気のたこ焼きなので、夏祭りに栄養課に応援を求めて出店をしてもらいました。ちょうど管理栄養士の実習生さんが来られていましたので、クルクルと焼いてもらいました。

出来上がったら、提供する前に少し冷まします。

ソースを塗って青のり、かつお節乗せて完成!出来上がりが届きました。冷ましてもらっているのですが、更に少し冷ましましょうか!パタパタ~

スタッフもご入居者様の横で共に時間を過ごすことができて、とても嬉しいです。

ラストを飾るは「盆踊り」です! 「江州音頭」「炭坑節」「河内音頭」をスタッフ、ご入居者様と一緒に踊りました。スタッフの身体には全ての踊りが染みついています♪ 「なんだって踊れますよ~!私に付いてきてくださいね!」

「輪の中にはいりましょ!!」緊急対応のために行事に参加している看護師も一緒に!

身体を動かし、汗をかいて、笑って、食べて、踊って、、、こうして「夏祭り」はお開きとなりました。皆さん、まだまだ暑い日々が続きそうです。でもお元気でいらしてくださいね!皆さんの笑顔を見ることができて、スタッフも嬉しい夏となりました!