秋の休日、晴天に恵まれた10月28日、星田区自主防災避難訓練が行われました。豊年福祉会も訓練に参加しました。

星田会館の体育館が避難訓練会場です。地域の消防団、住民と共に軽費老人ホームの入居者様、法人職員8名が参加しました。

黒田市長も駆けつけてくださいました。

星田区自主防災連絡協議会会長・市岡会長のご挨拶です。

9時30分に地震が発生したと仮定し、明星が被災し星田会館に避難する想定で訓練が行われました。交野市消防団星田分団員の避難誘導で星田会館に向かいます。

星田会館前では、消火器の訓練がありました。何度訓練していてもいざ、と言う時には慌てるものです。積極的に消火器に触れておきたいものです。

星田区が災害時に保管されている非常食で、山菜おこわが作られました。

みなさんで試食しました。おいしい!!

交野市社会福祉協議会さんも必ずご参加されます。この日は他の地域でも大掛かりな避難訓練が行われている、交野市社会福祉協議会の職員さんは分れて参加されていました。

当法人・豊年福祉会では4つの羽釜と竈(かまど)を用意しました。薪を燃料にして、今年はカレーと炊飯をしてみることになりました。

理事長もタオルを巻いて、炊飯に参加です!「手塩にかけて育てた新米、美味しく焚けてくれ~!」と念じつつ。。。。。

灰汁を取って、人参、玉ねぎ、牛肉を入れます。合計100人分が完成!!

炊飯とカレーを薪で作る-今の世の中、普段ならば贅沢な感じです。しかし災害時に停電した場合、薪という燃料しかなくて必要に迫られて作るカレーとなりますね。でも非常時にこのような栄養のある温かいものは本当に美味しいと思います。薪の火力は強くて、熱さも相当なものです。なかなか冷めにくい!

恒例の火災時の煙を体験するハウスです。火災時の家屋内がどのような状況になるのか。ほぼ視界がゼロ!いかに煙で逃げ遅れるかが怖いほどわかる-体験です。

豊年福祉会は車いすの講座も担わせてもらいました。

星田消防団分団による応急処置の実演で、シーツを使って三角巾を作り、傷や傷や関節を包帯し、手や腕を吊ります。シーツの他、ふろしき、スカーフなどでも作ることができるとのことです。

近い将来に必ず来ると言われている大地震、この数年夏場に頻回にやってくる豪雨、大きな台風など、容赦なく自然は私たちの生活を脅かします。その際に近所で助け合うことが必要です。こうして訓練を重ねておくとは必ず力になると信じます。みなさん、助け合って行きましょう!よろしくお願い致します。