平安時代より交野の地は七夕の舞台であったと言われています。交野市内あちこちに星や七夕にちなんだ名前があります。軽費老人ホームは『星田』の地にありますが、書道クラブではご入居者様が七夕にまつわる言葉を書かれました。

こちらは短冊にこめられた願いです。「いつまでも長生して、ケイヒで健康で100才までいます。」

「一家の健康を祈ります。」

書道クラブは現在5名の入居者様がいらっしゃいます。「先生」は書道の師範の資格をもつ軽費スタッフが担っています。ある女性のご入居者様は書道クラブの時だけこのスタッフに真顔で「先生!」とおっしゃっています。

玄関奥の床の間には小さな紫陽花が、、。

 

書の横にはご入居者様の手作りの「天の川」が流れています。人は誰しもその人なりの希望があります。希望や夢はひとりひとり違っていてそれは誰にも邪魔されず、素敵なことです。一年に一度何かの希望を祈る-ご入居者様の書に導かれて。